詩人:夢物語 | [投票][編集] |
私の右太ももにある
十字架
貴方と同じ罰を受けたくても出来ないから
自分なりに背負って行こうって
決めて入れた十字架
そして貴方も知ってるはず右足首に
貴方の名前
永遠に消えないでいい
貴方の名前
同じ罰を背負う事
私の十字架
今も
これから先も
死ぬまで一緒
私の十字架
と
貴方の名前
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お元気ですか?
体調は大丈夫?
毎日毎晩息苦しくない?
病気は悪化してない?
貴方から離れても
ずっと
そう思いながら
毎日毎晩
自分の中で貴方宛に書いている
貴方宛に出したい手紙
返事が欲しい
手紙
だけど今は叶う事も
ムリなの
わかってる
だからせめて
私の中での
手紙を書かせてね
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今自分で自分なりに
自分の心と身体を
無意識に
痛め付けたくて
仕方がない自分がいる
そうでもしないと
たえられずにいられない様な気がして
どうにかなってしまう様で
疲れてつかれて疲れはてるまで
自分を痛め付けて
バカだよね
自分でもそう思う
でも今はこうしてないと眠れない
痛め付けなくてもいい日々
いつかはやって来る日を信じて
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君
君と知り合って良かった
君は私に元気を与えて
くれてる
君は私を笑わせてくれる君も
君なりに大変なのに
なんでそんなに優しく
してくれるの?
私は君に何をしてあげればいいか
わからないのに
私よりか歳上の君
迷惑かけっぱなしで
ごめんね
ありがとう
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二年前位に知り合って
貴方からいろいろ事
教えてもらった
仕事でもそうだったよね
プライベートでも
迎え来てくれたり
送ってくれたり
私の事愛してくれて
ありがとう
でもごめんなさい
耐えたくても耐えれなかった
もう限界だった
貴方とあの人を見てた日々
私は普通に笑ってたけどきつかった
正直どうにかなっていく自分がいた
貴方はいつも私の事とか気を使って
あの人の前では普通にして
でもね私も好きになった事後悔してないよ
貴方に出逢って
貴方に触れてた日々
本当に楽しかった
でも
今は少しでいい
離れていたいから
ごめんなさい
黙っていなくなって
そしてありがとう
大切にしてくれて
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貴方は私にいつも優しさをくれてる
そして笑顔も
何故?
私は何もしてあげてないのに
どうして優しさをくれるの
今までここまで優しさをくれた人
私にはいなかった
しかも笑顔も
貴方は私よりずっと歳上だけど
わたしに元気をくれてる
貴方は気づいてないけど私に優しさと笑顔を
くれてる事
感謝してるよ
ありがとう
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見つけたよ
私の居れる場所
貴方は知らない場所
決して分からない場所
隠れたい訳じゃないけど
今自分に必要な場所
貴方は見つけた?
人それぞれ違うけど
みんな
心の居場所
ホッと出来る所
いつかは誰もが
たどり着くはず
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皆必ず人を好きになり
恋をし
そして
愛する人を見つける
それは男も
女も
しかし好きな想いを心に持っても
愛しても
どうする事も出来ない時
しかも一人の人だけ
一筋に想って苦しい
想い
今想う一筋に人を好きになり
愛する事は
素敵な事だけど
私はもう一筋に想う事はしない
もう誰と決めずに
付き合っていこうと
決めた
同じ想いはしたくないから勝手かも知れない
でもその方が
もう心もあまり傷つかない
だから…
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男は女を抱くときいとおしく想いその女抱くの
だろうか
ただ抱ければいい
そう思い抱くのだろうか
女は好き男愛する男に抱かれる時その腕の中にいるとき幸せを感じる
女もただ抱かれればいいと思う時も
ある
でもそれは一人でいるのが寂しくてだから
ぬくもりを少しでも感じたいから
かも知れない
男もそうかも知れない
でも
そのぬくもりはずっとは続く事はない
そして現実にお互い連れ戻される
一瞬でもいい
そう思うのかも
はっきりと男と女の
関係が
わかってたら
矛盾で抱かれなくて
済むのに
それさえも聞く事が
出来ずに
また
男から抱かれ
女も抱かれる
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前は言ってくれてた人がいた
でも今のあの人は言ってくれない
私は言って欲しいのに
言ってくれたら
安心出来るのに
たとえその言葉が本心
じぁないとしても
信じることが
出来るのに
言って欲しい言葉を
あの人から
言われるまで
私の心は
落ち着かない
いつになったら言って
くれるだろう
言われたい言葉
待っているのに