いつかの未来を夢に見るそういった君が夢を忘れるいいよわかっているからそれでいいと思うよ現実がどんな光を放っているかを知っている執拗に追いすがってごめん僕がこんなだから君も終われないだけなんだろちょっと悔しいけれど仕方がないことなんだろ?秋になればきっとその口が言うのだろう悲しいけれど納得している今まで、本当にありがとう...僕にポイントを入れてくれて
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