詩人:猫のあし | [投票][編集] |
急に全部が嫌になって
急に自分がいる事が無意味に感じる
存在する事に疲れる
朝が来るのが怖い
1日が始まるのが怖い
理由は分からない
夜が明けなければいい
ずっとこのまま
静かに過ごしたい
何だか苦しい夜
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この世に生まれちゃ
いけなかったんだと
思ってた
僕は、害虫だと
邪魔者だと
思ってた
何でそう思うように
なったか分からない
大人になって
褒めてもらえる事も
増えて
小さな家族も出来て
もうそう思うのは
やめたよ
まっすぐに僕を愛してくれる
まん丸のおめめ
家族写真を撮ったあの日を
笑って語れるようになった日
穏やかな風が
部屋を通った
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弱くて バカで 寂しがり屋だった僕
そんな時に詩を書く事を教えてもらった
弱虫で 逃げてばかりだった僕
詩を書いたら 色んな人に出会えた
色んな言葉がもらえた
きっともう会えないけど、教えてくれたあの子にありがとうって、言えたらいいな
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そう
家族といられる事が
君がいる事が
どれだけ幸せな事か
分かっていたよ
そばにずっと居たい
君がいるから頑張れた
平和に時間が流れる事
大切な人と居られる事
これ以上の幸せは
ないんだね
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どうしてこんなに戻らない時間は切ないんだろう
どうして一瞬一瞬が尊いのだろう
出会いは何気なく訪れるのに
別れはきっと理由がいつもあって
失っていくものが
こぼれていくようで
とてつもなく悲しくなるようで
でもきっと
また何かが待っているようで
眠れるまで
懐かしい歌でも聴こう
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ひとつの大きなものを捨てて
ただ、生きる事を選んで
失った分
新しいことが、始まったり
孤独でも
僕には未来があって
だから立ち止まらないよ
僕が生まれてきたことに
意味があると信じたいから
明日は、また新しい1日だから
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僕は
どうしようもなくて
弱くて 身勝手な人間かもしれない
どうしてもひとと関わるのも好きになれない
人を心から好きになれない
大切に出来ない
それでも
生きていかないと
いけないのかな
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僕は
ちゃんと自分に正直に生きれてるだろうか
僕は 僕でいる事が好きだし
僕自身の事は 嫌いじゃない
でも 何でかな
何か大切なものを
失ったような
毎日が空っぽだ
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憂鬱な顔で仕事へ向かう
早足で歩く僕の足元に
ピンクの花が風で揺れてた
少し顔が緩む
優しい北風が頬を撫でて
少し顔が赤くなった
今日も仕事がスムーズに終わりますように
うちのワンコが穏やかな一日を過ごせますように