思い出すと確かに家族と笑ってかけている自分の姿がある夢目標に目を輝かせて走る自分もいる昔のように無邪気にはなれなくても今だから分かる出来る事もある悔しくて泣きそうになっても傷つけられて倒れそうでも前だけを見るんだ、迷わずに今の僕を信じるんだもう、何かを責めたりしたくないんだ
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