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猫のあしの部屋


[17] 無題
詩人:猫のあし [投票][編集]

思い出すと

確かに

家族と笑ってかけている

自分の姿がある

夢目標に

目を輝かせて

走る

自分もいる

昔のように

無邪気にはなれなくても

今だから分かる

出来る事もある

悔しくて泣きそうになっても

傷つけられて倒れそうでも

前だけを見るんだ、迷わずに

今の僕を信じるんだ

もう、何かを責めたりしたくないんだ

2016/08/21 (Sun)

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