いつも甘えてる場所 そこに今日は居場所がなかった 珍しく満員なのかな? あたしだけの場所じゃないこと わかってるけど止めらない どうやら虚勢を張った心には あの人がいやに遠く映るらしい 慣れ親しんだのと違う感じ 明日になれば戻っているさ なんて考えないようにしたりして 前向きな人間気取ったりして 本心の正直なところ 迎え入れてよ あたしのことを
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