いつもの道を並んで歩く ちっぽけな幸せでもあなたの横顔をそっとのぞく ちっぽけな喜びでも私には大きいもので ぽっと頬を赤く染めたきらきら雪降る中を 駆け出していくようなおっきな太陽に向かって 駆け出していくようなそんなどきどきすてきで きれいな恋をしたい小さなこの胸があなた想うリズム刻んでいるいつかこのリズムがあなたに届いたらいいな・・・・なんて一人夢見てる 晴れた空の太陽と雪の道
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