詩人:chi-*゚ | [投票][得票][編集] |
大好きな貴方へ
伝えたくて
ひとつの詩に込める
貴方の笑う横顔ゎ
何よりも愛しい
いつのまにか
見失ってた
貴方への想いゎ
言葉を交せば
悔しいほど新鮮に
そして身近に
感じてしまう
届かなくて泣いた日々も
叶わなくて流した涙も
今ゎ
手を伸ばせば
すぐに触れられる
抱きしめたくて
この時間に溺れたくて
ただ
貴方の横顔を眺めた
幸せすぎて
涙が溢れそうだった
人ゎ悲しい時だけぢゃなくて
幸せすぎても泣くんだってはぢめてしった
きっとアタシゎ
永遠に貴方に恋をする
お互い別の道を
歩いても
会えたその時ゎ
また貴方を好きになる
アタシが死ぬその瞬間さえ愛したキモチを抱きしめたまま眠りにつきたい
人を愛するって
きっとこおゆう事でしょ
こうであってほしい
[愛しい]
この言葉の意味を
はぢめて知った
17歳の初夏…