詩人:優奈 | [投票][編集] |
自分以外は敵だと思っていた。
私の足の下は底なしの海
みんなして「早く堕ちてしまえばいいのに」って
見張ってるんだって想ってた。
私はここに居たいと思っていたのに
誰もが手を差し伸べるどころか
私を突き放していく
だからみんな敵だと思ってた
けれど君だけは違った
君が涙目で言ってくれた言葉
「居てくれなくちゃ駄目なんだ」
その言葉のお陰で私は海に堕ちる事無くここにいるよ
君の傍で笑いながら幸せを感じながら
君が「ここに居ていいんだよ」って言ってくれるから
私の全てを認めてくれるから
今 私すごく幸せだよ
これからも傍にいてね これからも私の居場所であってね
詩人:優奈 | [投票][編集] |
あなたからの連絡をずっと待ってます
いつも短い時間の電話で済ましてしまう
あなたからの連絡を待ってます
いつも解ってるのに…日付が変わっても
ずっと待ってます
あなたに伝えたい言葉があるのに
いざとなると何もいえなくなるけれど…
あなたの事をずっと想っているから…
いつまでも待ち続けるよ
何があっても…
詩人:優奈 | [投票][編集] |
私が元気で居てることで君が安心できるなら
私が笑って居られる事で君が嬉しいと思うなら
私はずっと笑っているよ
ずっと元気でいるよ
けれど ずっと元気でいられないから…
疲れた時は少しだけでも休ませてね
そしたらまた君の為に笑えるから
私の笑顔は君の為に
私の想いは君の為に
君の幸せは私の幸せ
だから 君が望むのなら
私の全てをかけて笑うから
詩人:優奈 | [投票][編集] |
君の傍に居る時 退屈だなんて想った事ないよ
君が笑いながら 少ししかめた顔をしながら
軽い愚痴をこぼしたり 笑い話をしたり
そんな時間をとても幸せに想うから…
君が傍にいてくれれば 他に何もいらないけれど
今 その願いは叶わないから…
君が私を想ってくれるだけでいいよ
ただそれだけで私は笑顔になれるから
それだけで君が好きだといってくれた私になれるから
だから想う事をやめないで
私を忘れないで…私を嫌わないでいて…
私には君が必要なんだ…
心だけは離れないで ずっと傍にいてて…
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僕はどうしてここにいるの
僕はどうして君と出逢ったの
きっと僕が君を守る為
君が辛い時やしんどい時に
休む為の場所を…君の居場所を
僕が守る為。
その為に僕は相も変わらずここにいる
その為に僕は君と出逢ったんだよ
君を変わらない幸せで包むため
君をずっと笑顔にさせるために…
詩人:優奈 | [投票][編集] |
君以外の人と連絡とりたくない
正直、苦しいんだよ
君からの連絡がないのに他の人と連絡とるのは…
本当に辛いんだよ。
それでも君は面倒だっていって
仕事が終わってからの電話一本で
終わらせてしまうんだね
もっと何らかの形で繋がっていたいのに
君は何とも思わないんだね。
君は寂しいなんて思ってないの?
私に「大好き」って言った言葉は嘘なの
「寂しい」って言葉も嘘なの…
もう嘘なら言わない方がずっとマシだよ。
もう…嘘をつくのはやめて…
もう苦しいんだから…
詩人:優奈 | [投票][編集] |
君の手に何度救われたんだろう
君の存在に何度助けてもらったんだろう…
そんなの数え切れないくらいあって
君がいつでも助けてくれると
信じて甘えている自分がいる。
もしも君が私を裏切ったら…?
私はどうしたらいいんだろう…
怒って責めればいいの?
それとも突き放すべきなの?
もう何も解らない…
君が私を裏切るなんて考えたくもない
そんな事考える余裕なんてないのに
君の事ばかり考えてるよ…
ねぇ…あのメールの人は君にとって何なの…
素直にきけなくて苦しくて…
どうして私がいるのに…
あんなメールするの…どうして…
そんなに君は私を苦しめたいの…
追い詰めたいの…
私を殺したいの…
もう一度私は死ななくちゃいけないの…?
詩人:優奈 | [投票][編集] |
君が傍にいて笑っていてくれるだけで
私はすごく幸せになれる
君が「好きだよ」って言ってくれるだけで
私は泣きそうになるくらいに感動しちゃう
君がくれる魔法の言葉
何気ない台詞でも
私にとっては魔法の言葉
いつも元気にしてくれてありがとう
いつも幸せにしてくれてありがとう
詩人:優奈 | [投票][編集] |
君とはさよならしたはずなのにね
君と一緒にいて良い事なんて
ひとつもなかったはずなのにね
どうして想い出してしまうのかな?
また何処かで会える事を少しでも
ほんの少しでも望んでしまう自分がいてる
もう逢うことなんてない君なのに
どうして無意識のうちに
君の心配をしてしまうんだろう?
まだ君が僕の事を忘れないでいてくれたらって
どうして願ってしまうんだろう?
どうしてもっと大人になってから…って
思ってしまうんだろう?
まだ君の事を忘れられていないのかな…
これから先も忘れられなくて
お互い独り身で…大人になれていて
何処かで出逢ったら…
昔みたいにもう一度付き合ってくれるかな
先の事は解らないけれど
確かな事は僕がまだ君の幸せを
願っているって事だけなんだね