道の端に居た僕を温かなトコロへと導いてくれたのは君だった君が居なかったら僕は今頃存在しなかった笑顔で居る事も皆と話すことも今も自分は嫌いだけれど貴方は大好きだ今は貴方のように温かなトコロへ導けるような優しい自分になりたいとそっと静かに思っています…
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