疾走感を経てこそ味わえる虚脱感だった？

睡らせていく時に包まれた感覚は．心地よすぎて書きたいと思った．

喪失感は‥ある種の解放感の様に‥．「思い出せない」記憶は‥無意識の「思い出さない」記憶の様で─‥。

うん♪ってなっちゃいました。。。凄いですねあんなに短いのにたくさんの事が伝わってきました。。。

一票で……

凄く。。。ショック。。。悪い意味ではなくてそれくらい引き込まれたんです。。。

全ての怒りを吐き出す様にして得た．最後の静寂‥。ラストの１行‥素敵です。

タイトルと作品の内容をリンクさせた瞬間．思わずドクッと心臓が強く鳴りました‥。短い文面の中にあるインバクト‥凄いです。

深い作品ですね‥。哀しく切なげでいて‥とても素敵です。。

最後‥涙が出そうになりました‥。