詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
その言葉は人として
最低だとは言ったけれど
貴方が駄目な人間だとは思ってない
ただ、私に限らず
そういう言い方は
人を傷付けるし
人から誤解される
それは貴方の為にも
ならない事だから
私の方こそ ごめんね
感情的になって
酷いことを書いたよね
努力はお互いにしよう
お互いに気持ちを
考え合おう
あと会いたいって
言ったのは
確かに私が
のぼせ上がってたっていうのもあるけど
ちゃんと会って
お互いに何が
嫌だったのか
どうして欲しいと
思ったのか
なんで怒ったのか
なんで去ったのか
をキチンと2人で
話さなきゃいけないなって思ったの
やっぱり書いたものを読むってなったとき
書いたものの内容や
相手の気持ちが完全に伝わるとは限らないでしよ?
ネット上のことだけ
じゃ不十分だから
私は貴方の事
今も昔も大好きだよ?貴方が居てくれたこと
私だって感謝してるの
貴方との出会いは
本当に宝石のように
キラキラ輝いてた
楽しかったし
幸せも感じたし
少し触れられただけで
のぼせるような感じになったりドキドキしたり
貴方が居なきゃムリってなってた
なのにあんな事を
してしまった
私は知らなくて良いことを知りすぎたのかな…
ただただ素直に
真っ直ぐに
余計な考えもせずに
不安感も捨てて
ただただ貴方を
好きでいれば
こんな事には
ならなかったのかな…
それと、ごめんなさい
親のこと……
勘違いだったかも
しれない
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「もう限界」っていう私の声は届いていたんだね それに気付いてくれていたのは
凄く嬉しい
貴方は自分の身を守るので必死なんだろうなっていうことは私も
何となく気付いていたよ
だから、気持ちに
気付いてもらえないのは仕方ないんだって
思ったの
でも気持ちが届いてたっていうのが今知れて良かった
貴方が自分の身を守らなきゃいられなくなったのは私のせい
貴方を不安にさせたから 怖がらさせたから
本当は私がいつでも
貴方の味方でいなきゃいけなかったのに
ごめんね
会いたいっていう気持ちは
貴方と同じだよ
「顔が見たい、声が聞きたい、会いたい」
っていう気持ちが一番だよ?
そういう気持ちが強かったから、もう一度、会いたいって書いたの
ただ冷静になって
考えたら
その先の事を思ったら
互いに反省するというのか 思ってることを ちゃんと確認した方が良いって思ったんだ
あのときと同じ失敗をしないためにも
貴方は私のこと
想っていてくれていたんだね
でも私 他の人を
見る気はないよ?
ちゃんと貴方の事
好きだよ?
前は私だって
貴方に嫉妬したことだってあるんだから
直さなきゃいけない所があるのは
貴方だけじゃない
私もなの
だからお互いに
頑張ろう?
一緒に居たいから
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聖なる夜に
心から貴方を想います
煌びやかな街に 幸せそうな
恋人たちの笑顔
私の周りを
過ぎ去っていく
本当はね 寂しいよ
貴方に逢えなくて
すっごく すっごく
カップルたちが
羨ましいの
でもね、ここに来れば大好きな貴方に逢える
お互いに言葉を紡ぎつつ
気持ちが知れるから
それが私にとっての
一番のクリスマスプレゼント
本当は貴方のもとへ 駆けていきたい
というかもう私自身が
貴方へのプレゼント箱に入るの
リボンをかけてね
って、そんなプレゼント
欲しくないか(苦笑)
貴方は何が欲しい?
私はサンタさんに
必死にお願いするの
時間が掛かってもいい
茨の道でもいいから
私メゲないから
貴方の恋の下僕に
なりたいから
もう一度 もう一度 大好きな貴方に
逢わせてくださいって
聖なる夜に
心から貴方を想います
大好きな貴方へ
Merry Christmas
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貴方の甘い言葉は
クラクラして
メロメロになって
今にも雪のように
溶けてしまいそう
それでいてとても
ほんわか幸せな
気持ちになるの
まるで魔法みたい
魔法の言葉を有り難う
貴方はいつだって
一人じゃないよ?
毎日、貴方を
想ってる人がいる
遠く離れていても
貴方の傍にいる
私の心はいつでも
貴方と共に
だから一人だなんて
思わないで
今日はクリスマス
大好きだけじゃ全然
足らない 伝わらない
だから はずかしいけど
勇気を出して言うね
今日は特別な日だから
言ってもイイよね?
貴方を心から
愛しています
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やっぱり伝わらないのかな?
嫉妬されたって
困るよ?
だって貴方に向けて
言った言葉なんだから
それで嫉妬されるんだったら
私はどうすればいいの?
こんなに好きなのに…
クリスマスの日まで
詩を通して喧嘩したくないよ
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貴方が私を知ってる事は
ちゃんと分かってたよ
むしろ気付いて貰いたくて 分かりやすく
書いてたつもり
そのうえで好き好き
言ってた
だって私は一度
裏切ってしまったんだもん 貴方を
いくら言ったって
足りないよ
貴方に必死に伝えても
嫉妬されたり
誤解されたり
あっさりあしらわれたり
気持ちは届かなかった
貴方のつれなさが
悲しかった
あぁ、これが貴方と私との間に出来た心の距離なんだって
もう二度と信じてもらえないかも…って思った
それでも それでもね
好きって伝えたかった
だって離れてからも
貴方が忘れられなくて好きすぎて辛かった
自分から離れたくせに
苦しくて沢山、泣くなんて…
貴方と一緒にいた時だって
素直になれなかった それが寧ろ辛かった
素直に甘えれば良かった
日に日に膨れ上がる
この想いで私は
いっぱいいっぱいなの
貴方への好きっていう気持ちに押しつぶされてしまいそうで…
気持ちが届かなくても
貴方を追ってしまう
もう自分では
どうすることも出来なくて…
私の心の奥底の本音を
言うとね
私以外の誰も
見て欲しくない
私だけを見ていて
私以外に優しくしないで
ただただ貴方を
誰にも取られたくない
本当は貴方を独り占めしたいの
って私 何を言ってるんだろうね…恥ずかし気もなく
ね?ドン引きでしょ?
こんな姿
大好きな貴方に
知られたくなかったから ずっと我慢して
隠してきた
本当に告白だよ
貴方だって
私、分かってるんだもん
でも面と向かってだと
きっと恥ずかしくなって
言えなくなっちゃう
だからラブレター
もう宛名が無いなんて
言わない
そんな気持ちが少しでもいいから ちゃんと貴方の心に届いてるなら 凄く嬉しいの
本当は貴方にベタベタに甘えたくてしかたないんだもん
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あの詩を読んでくれてたんですね
あの時期は本当に
貴方が何処にいるのか
分からなくて
どれが本当に貴方なのか この人?それとも、この人?って
沢山、惑わされて
途方に暮れていたの
そもそも、まさか貴方がここに居るなんて
思ってもみなかったから
本当に驚いた
それはとても嬉しい
驚きだったんだ
離れていても
貴方と一緒に居られるって
沢山の人の想いの中から大好きな人を探し出すのは本当に大変なことだよね
詩の世界の中で
迷子になって
泣きながら貴方を
探してた
沢山の貴方との大事な時間を音じゃなくて
文字で紡いで…
「ねぇ、気付いて」
「もう独りは嫌。夢でも良いから、貴方と
一緒に居たい」って
泣きじゃくってた迷子の手を引いて欲しかった
私は心を貴方に
支配されてるって
思ってた
それが私が貴方を
支配していたなんて…
私の心はずっと前から
貴方のものだったんだよ?
ずっと前に貴方が
私から浚っていった
だから貴方が居なければ
貴方の言葉が無ければ
貴方の紡ぐ音楽がないと 心は死んでしまう
死んでしまうから…
お願いずっと傍にいて
「君しかいない」
「大丈夫」
この言葉でやっと
安心できたの
主導権だって要らない
貴方にあげる
だから私を離さないでいて
いっそ貴方のものに
なってしまいたい
詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
好きな相手じゃなければ
普通に笑っていられる
普通に話も出来る
なのに貴方を実際に
前にすると
どうしてそんな事が
出来なくなっちゃうんだろう
ドキドキして硬直しちゃう
心は大きく波打って
今にも破裂しちゃいそうで 苦しくて逃げ出したくなるの
こんなに大好きなのに
ドキドキしてる気持ちを知られるのが恥ずかしくて避けちゃうよ
本当は貴方が居ることが凄く凄く嬉しいのに
文章じゃなきゃ
伝えられない
貴方の目を見ては
恥ずかしくて言えないの「大好き」って
貴方と笑い合ってた
あの頃の私と全然違う
「好き」っていう気持ちは同じだけれど
あの頃はただ
傍にいられるだけで
嬉しかったから
貴方はどこか
女性が苦手な雰囲気があったから我慢したの嫌われたくなくて
それでも貴方の視線が別な人へ向くと
屈託のない笑顔を向けてる貴方を見たら嫉妬した
だってそれは
とても大切で
特別な事のように
思えたから
そのとき貴方が
振り向いてくれる希望や可能性を一度失いかけた
貴方には私がふらふらしてる様に見えたかも
知れないけれど
「もういい」ってフテクサレながらも
ずっと貴方が好きだった
嫉妬したからこそ
振り向かせたかった
異性の話をチラつかせてでも
だって貴方の事は
好きだけれど
他の人には全く
興味が持てない
ただの良いひと止まり
けど何をしても貴方は
嫉妬なんてしないんだろうな…って思ってた
あの頃は知らなかったの
貴方は余裕があるように見えたから
私ばっかりが背伸びしてる気がしてた
嫉妬してくれて
嬉しかった
「愛されてる」って
分かったから
だからあの頃は
我慢出来たけど
もう無理だよ
自分の気持ちを誤魔化せない
貴方のこと異性としか見れなくなってる
だから貴方に会ったら私
好き避けしちゃうのかな
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貴方、誰に宛てて
書いてるのかな?
まさかワタシ宛てじゃ無いよね?
というかね、他の人を見たらワタシ…
嫉妬するって言ったよね?
それだけじゃ
飽きたらず
私が遊びのつもりって…
ナメてんじゃないわよ
絶世のイケメンだったら?
芸術センスのある
お洒落な青年だったら?
そんな表面的で
浅はかなステータスでこんなに好きになるわけないでしょ?
そんな人が居たとして
たとえ好きと言われても貴方を選ぶわ
確かに貴方の外面も
大好きだったよ?
でもやっぱり内面ありきなこと
それに貴方と過ごした時間や思い出や
密かに育んできた
貴方への気持ちがあるからこそ
貴方がいいの
いくらイケメンが現れても若くても お洒落だろうが何だろうが
興味ないわ
貴方じゃなきゃ
意味ないんだから
貴方じゃなきゃ
ダメなんだから
ここまで言われても
「どうせ自分なんて…」とか、まだ思うの?
もうこれ以上
貴方の中であなた自身の評価も私の気持ちも叩き下げるような事は止めて お願いだから
私の気持ちを踏みにじるのはまだ良いよ
でもそれを通して
「自分なんて、やっぱり愛されないんだ」みたいな気持ちで自分の価値を踏みにじるような事はしてほしくない
私には貴方の存在が
必要だよ?
貴方を振り回して
遊びたいだけだったら
こんなに本気で怒らない
なんで貴方のことを
手紙係だなんて
思わなきゃいけないの?
ただのファンじゃ
嫌だって言ってるの
私の特別な人に
なって欲しいって
思ってるのに
あと会いたくても会えないのは
お互いのスケジュールや場所とかを決める手段がないから
貴方から離れた後、
アドレスも全て
消してしまったの
貴方以上に好きになれる人は現れないから
貴方への本命の気持ちを最後に二度と恋愛なんてしないって決めてたから