君が弾く幼い音が大好きだったごまかす笑顔がたまらなく愛しくて僕の得意気と君の照れ隠しそんな未来になると思ってた僕にはまだ聞こえる告げた想いと涙それすらも愛しくて君の強さと僕の幼さそんな未来だと信じてたその瞳が その声がその仕草が その接吻けが僕が愛したあなたがまだ聞こえる
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