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乙の部屋
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君の命日には
詩人:
乙
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一面の星空を見に行かないかピクニックルルル
桜と一緒に北へ渡りたいんだヒッチハイクラララ
冷たく冴えた空の下でなら君に会える気がするるる
2004/04/20 (Tue)
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