一応現実回避


とても空腹で堪らない

そんなことよりどうしてか今は二酸化炭素を排出することができないで困っている。


誰もいない自分の家
まるで異国
誰かが一緒でないと食事も着替えも禄にできない自分

とりあえず外出してみても
知らない人しかいないし
やっぱりここは外国かも知れないと感じる


帰る場所ないし
待ってる人いないし
伝えたいことないし
生きてる意味ないし
一層あの時死んでれば良かったかなぁなんて
まぁそれに近いことを向かい合って電車に揺られてＤＳしてる男が言ってる

彼は器用だ
しかし果たして10分も俯いてＤＳなどしていて酔わないのだろうか

録音系とアバンギャルド。



正直憧れだった
別に気を惹かれた部分もない。

時空間超えた奇跡でもない。
半分は未だに憧れもある

それでもどうして他人の付き合いに口を出すのか知らないけどそいつが良いか悪いか判断するのはお前たちじゃない。


Ｏ型同士だから
同じことしか言わない。


似すぎていてまるで。
自分を見ているみたいだ

だから嫌いでもある。
迷惑をかけたい
お前は心配をしろ。


傍観するのはとても好きだったから近すぎる距離で呼吸をするのが厭わしい。

ライフルの使える距離が好い


他を選びたくないので
死ぬときは
正しくその手で
この頭ぶち抜いて
殺してください

何かが違う


いつも違う

何が

何と

どう違うのかわからない


いつもと同じで今も違う

そんな掴み所のない感覚



自分、誰だっけ。

敬語でファック





必要でないから捨てる




違わない。