自分に足りないものを見つけても砂時計を止める方法を見つけても理想と現実が紙一重だなんて絶対に思わない思えない力強く握ったのは掌よりも一本のペンだったという事実近すぎて見えなかったなんて自分へのタテマエ近すぎて見たくなかったそれはイイワケ見つめていたけれど見えていない振りをしていたこれこそホンネ
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