ホーム > 詩人の部屋 > Aの部屋 > 灯台モトクラシー > 投票

Aの部屋  〜 「灯台モトクラシー」への投 票 〜

  • さんの「灯台モトクラシー」に投票します。
  • 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
  • ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。

[121475] 灯台モトクラシー

詩人:


自分に足りないものを見つけても
砂時計を止める方法を見つけても
理想と現実が紙一重だなんて
絶対に思わない

思えない

力強く握ったのは掌よりも
一本のペンだったという事実


近すぎて見えなかったなんて
自分へのタテマエ

近すぎて見たくなかった
それはイイワケ

見つめていたけれど
見えていない振りをしていた
これこそホンネ

2008/02/22 (Fri)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -