綺麗な嘘を 今日もついた柔らかなピンクがぼやける風の動きが変わるからなにもかもが知らない世界足を一歩ずつ 踏み出すのがひどくおっくうで 怖くて抱え込みすぎて潰れた悩み消えてしまう 自分が…ああ 君は 感じないだろうかこんな重苦しい 心を否定しないで消化してくれよ君の優しさが 必要なんです
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