滴る冷たい水に映る虹色に輝く光と透明なガラスの破片の真ん中に立っている細やかな歌声の響く遠い神殿の中に閉じ込められた想いを決して迎えにいかない恋が身体を焼き尽くすというなら灰になって世界を飛びたいわあなたが遠すぎるなら美しく燃え上がりたい素敵な夜更けの柔らかな瞳だけを忘れないでいて
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