詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
選り好みして、人生墜落。。。
ここらで、新しい夢でも
模索したいけど
混沌の時代
だから
いつも、後方は辛いよね
(*_*)
なーんて
とりあえず
いまは言い訳して
ちょっと休憩。。。
出来ればあと
少しだけ、怠けたい
なーんて!
言ったら
やっぱ、怒りますか?
(;^_^A
明日はきっと
快晴だから
創作意欲も湧くはずで
でも。この瞬間の痛みも
それはそれで
仕方ないから。。。
ベッドの上で
やり過ごそうか。。。
日が昇れば
光合成だって!
きっと、またできるよ
( ˘⊖˘)。oO
信じたいことだけ
選別して
ひとりよがりの涙
悲劇のほうが好き
バレバレの本音
君に伝わっちゃったかな?
後方レースも
それなりに。辛いよね
モチベーション
たまに
見失うんだもーん
あ。怒ってますか?
(((@_@;)
「気持ちの持続」は
もっぱらの課題です。
ふぅ
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
あなたが
あなたである限り
わたしは
あなたを
ずっと好きよ
だから
気に病まないで
背伸びしたり
しないで
ただ、そのままでいて
そのままで
いてくれれば
それでいいから
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
出会った瞬間に
魔法をかけられてしまった!
あなたなしでは
生きられない
という魔法
あなたなしには
生きてゆけない
という魔法。
...責任をとってください!!
あなたのせいで
毎晩、心がときめいて
炭酸の泡のよう。
キラキラ
はじけまくっています
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
ひとりの部屋がこわいと 思った
きみに 会えないことが
どうしようもなく
つらかった
胸がいたくて せつなくて。
止めどなく あふれだす
この感情の正体に
いま わたしは
やっと 気づいたんだ
ねえ 会いにいくよ!!
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
言葉は 道具に過ぎないし
鍵穴だって
ひとつじゃ ないの
ねぇ はやく わたしを識って!
きみに愛される
そのために
きっと 生まれてきたから。
きみは まだ わたしを
知らないみたい...。
だから
ここで死ぬわけ には
ゆかないわ
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
さみしがりなくせに
ほんとは
臆病者のくせに
人と歩調も合わせられない
でもね!
見捨てないでほしいの
放任主義なカレの愛情
いつもあたしを
蕩かせてばかりの。
自己満足とも
いえる
ふたりの実情
くるしくて痛くて
なぜか、たまらない
スパイスが
ちょっと
足りない感じ...
でもね。
放っておいてほしいの
かまわないで
行って
先を急いで
でもね、
忘れないでほしいよ
あのね
きみを「XXX」だから
いつもあたしは
感情に流されて
心の渦に溺れて
気持ち
おなかいっぱい
ほんとは
自分のことしか
興味ない!
他のことなんて
ほんとは
どうでもいいのよ
けど。なんか
きみだけはちがう
きみはちがうよ
きみだけは
たぶん...
「とくべつ」
もう迷子に
なりたくないんだ
シャボン玉が
弾ける前に
きみに
ちゃんと
聞きたいことがあるの
そこで
足音だけ
響かせていてよ
会いたくなったら
またすぐに
追いつけるよ
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
もう、どうだっていいよ!
どうせ報われないし...。
今が楽しいだけの
"自己完結式片想い"
どうせ、君は知らないし
知る術もないし
あたしだって言わない...
言う術がない!
永遠の片想い
永遠に、片想い
君の史実に
あたしの名前が
見当たらない
もう、どうだっていい...
ときめきだけじゃ
満足できないよ!
消耗するばっかりの
"自己満足的片想い"
ああ、ねえ!
わかっているの
痛すぎな自分
わかっているのに
嫌いになるって
決めたのに...
いつもと違う髪型
また、ドキッとして
気づいてしまった
すっかり虜なの
愛って、とても、正直なのね...。
今度は傷ついても
いいから
とにかく返事がほしい
前に進みたいの
新しい景色、観たいの
"YES or NO"
ちゃんと目を見て
応えてくれる?
君に繋がる赤い糸
ないなら、あたしは
手繰り寄せるだけ
そう。運命なんて
どうにでもなるの
永遠の片想い
なんかで
終わらせてたまりますか。
"YES or NO"
あたしの答えは
いつだって
決まっている
ねぇ。
君となら
どうなったって、いいよ!
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
ほんとはね
まだ帰りたくないけど
今夜は余韻に浸りたい、って感じ。
夜のドライブ
星のようにすり抜け
流れるネオン
できれば...そう
未来まで直行で!
あなたの左は
わたしだけの特等席
あなたの横顔
わたしだけが独り占め
確信したわ
(やっぱり、すきよ)
でも今日はここまで...
キッスはせずに
お別れ
ナントナク
もすこし
遠回りしたい、って感じ?
きみのこころに
触れたいの。
少し歩いて
振り返ったら
まだ手を振るきみ
確信したの
(ねえ、だいすきよ!)
思わずスキップ
しそうになった
微笑むピンクの月
目が合って
ふと、イマを想う
そんな
幸せな帰り道
寄り道でもしていこう
呆れられたら
どうしようって
もし、引かれちゃったら?って
こわくて
ずっと言えなかった
願いごと
きみとなら
叶えられるかな
辿りつけるかな?
マニュアル通りに
いかない恋は
はじめてじゃないけど
こんなにも
魂が震えて...
止まらないんだ
めぐりめぐる
いろんな思い
心が割れそう
マニュアル通りに
いかない恋は
はじめてじゃないけど
でも、こんな
一世一代の恋
はじめてかもしれない
きみとなら
叶えられるかな
辿りつけるかな?
寝ても覚めても
思い出しちゃうから。
願いごと
今度こっそり
耳打ちするね
"これが人生最後の恋、
になりますように!"
詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
"いつも たのしい"
"いつも しあわせ"
...そんなのは結局、幻想で。
届かない願望ばかり
ツライこと、イヤなこと
"くるしい かなしい"
"さびしい むなしい"
...口にだしたら、キリがないんだ。
でも。不満も不安も
心の中にある
あたし自身なの
それは間違いないの
いつかちゃんと
笑えるように
その日のために
いまがちょっとだけ
苦いのかな?
叫んでるよ、ずっと。
痛いのだって
ぜんぶ通り越して
ひたすらに
もがいてるんだ、ねえ
限界値、突破して。
応答を待ってるよ
青空が見たいから
期待、裏切らないで
胸の奥がざわめく
夢に近い場所で
朝も夜も、うずいてる
"まっすぐに君を想ってる!"
そう。心は
理屈じゃないんだよ
「好き」は無限大
だから
あなたの幸せ
いつも、祈っているよ
想いがひたすらに揺さぶる
夏の夜
まっしろな月を
まんまるの月を
心に描いて...
あの歌を口ずさむよ!
君の言葉は、何にも勝る
あたしの
こころの常備薬