誰かの嘘が現実にすり替わったり私の真実が無視されたりたまに本当にこの世界は虚しくってほんの一瞬影を落とすあの孤独とても怖ろしくなるの悲観してばかりなわたしを叱る君行動を起こす前に諦めるのはずるい、ってだけどひとりじゃできないことがあってひとりじゃできないこともあっていま挫けそうでなんだかさびしくて。きっとねただ悲しい切なくて死にそうなんだ多分それは少しずつ崩れているんだ
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