げんじつが現実が押し寄せてくるこわくてたまらない!だれもいない窓辺で花が揺れていたせつないくらいきれいな花最後に見たのはそれだけ思いだせるのは本当にそれだけ終わりがやってくる波にさらわれたわたしぎゅっと眼を閉じたきみがいないだれもいない現実を捨てたい終わりがやってくるどうしよう!あの花を折ったのはいったい、だれなの
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