むせるように息をしたら君の居ない世界がこんなにもさびしいこと知ってしまったできるだけ気づかないふりで笑えばあと、ちょっと。もう何ミリかは傾いてゆけそで...だけどここには愛がないからそれもほんとうにむなしくて!かざすように揺らめきをただ、眺めてた揺らめきの向こうには確かに君が居るはずで...。だって何処にも非現実はないはずなんだ!あなたが持ち込んだ価値観を今は責めるべきでしょ
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