世界はいつも気紛れで報われないこともたまにはある雨は降ったり止んだりする雷の夜なんかは無力だ頭が痛いときもある時計を忘れたいときも、あるだけど君はいつまでそうしてたいのほらまた空が晴れたよ歌いたいときに歌いたいうたを歌える幸せがここにはあるからそっと手をつないで笑いあおう手紙を書こう詩を書こうねえ知りたくない?君にだけ触れること許されたこの気持ちの中身この気持ちの、正体...。
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