空が高くて、遠すぎて。泣くことしか知らなかったんだあの日のわたしときどき、寄せ合う肩がほしくて誰かの体温がほしくてまたひとりうつむいては切ない夢を見てたこの手のなか息を潜めて芽吹くときを待ってる恋の欠片はきみにしか見つけられないわたしの心の鍵なのねぇ、だからはやく逢いにきて!温室で今日いまだ目覚めぬ・・・愛のうた・・・
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