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快感じゃがーの部屋
[1661]
懸想
詩人:
快感じゃがー
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笑い声を聞くとき
ふたりは、「無」になってしまう
何にもなかった日には
もう、戻れないのに。
空の高さに目眩がした後で、
私は、ただただ
憂いてみるばかり...
2012/09/21 (Fri)
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