恥らうときそっと、夢で応えて窓の外に広がる幸福の色を教えて!本当は鍵なんてとっくに失くしててでも君になら簡単に、壊せるはずで...。切ないけどまだ、ここで空の加減、模索している「君のご機嫌、窺っている」雨の夜さまようプラネットだから、少しだけ隙につけこんでほしいなそして幸福の色は、絶対君が選んで
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