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快感じゃがーの部屋


[278] 策士
詩人:快感じゃがー [投票][編集]






偶然に見えたのは、

嘘だ










本当は、わざとだ













あまりにも愛しすぎた

その
細い首が






ぼくの心を



掻き乱していたので










居ても立っても
いられズに





きみにぶつかった。














やさしい眼をした

青い小鳥





願うのは
いつも



君のことだけでした















唄う日々に
流れ着いた想いは



もう


正当化じゃ
済まされないね















キスをしようか

今すぐ。




2007/11/10 (Sat)

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