カルシファーに心臓をあげる魂は費えても心はきっと此処にあるあたしの髪をあげる黒い艶に這わせてよなめらかな明日へと架ける虹ねえ七色も要らないよ謳歌する為に生まれてきた途絶えることなくつづく営みの果てひらめみたいな顔でコラージュみたいなメイクで切り貼りで繋げた造語繰り返す流行劣悪あゝもう黙ってなさい青二才心配は、御無用赤信号も一人で渡れるさ
[前頁] [快感じゃがーの部屋] [次頁]