裸足のまま駆け上がる記憶の淵に、お姫様はなんにも云わず俯いてるよ。限界を超えた碧いなみだあなたの哀しみを慰めるように次から次へと溢れてゆく溢れてゆく『−マギラワシイ−』苺色の甘い言葉はもう要らないの檸檬のしずくが欲しい蔑んでぶって打ちのめして欲しい闘いの終わりは、センチメンタル・ガール。
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