潜在意識で世界を見ると時々は、美化されて愉しいの思い出もいつかは、段々薄れて尊いものになってくのだから"捨てられた"、なんて思ってないよ恨んでもないただ、出会えて良かったと思うほらもうすぐ大好きな季節がやってくるし新しいカーテン買い換えてみたの空も青いし日差しは、心地いいしこないだ街で化粧品のサンプルも貰っちゃったあたしは、だいじょぶ上手くやれるわ「あたしは、だいじょぶ」あなたのことは、好きだった
[前頁] [快感じゃがーの部屋] [次頁]