空に浮かべた夢祈りの果てで残酷な現実を知ってしまった一人ぼっちが嬉しいときもあるだけど心は君のこと忘れないみじめとか不幸だとか痛いとか悲しいとか言い尽くせないありきたりな言葉なんかじゃそれでも心は生きながら死んでもっかい歌うんだよ「一人ぼっち、謳歌してこう」あの曲がり角の先にきっと真新しい色は溢れてるはず
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