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快感じゃがーの部屋


[815] 無人駅
詩人:快感じゃがー [投票][編集]


祈っていた願い
懸けていた想い

どうしたら、

あの
流れ星に届くの



苦しくて
埋められない

焦りだけが

いま
僕らの呼吸を

速めている

2008/05/13 (Tue)

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