爪を立て牙をむき不条理に泣いたとしても明日そこに何一つ届かなかったとしても死んでゆく声にこそ本当の強さがあるから絶望の中でも決して君は汚されることなどないのだろう笑うならとびきりの夢で願うなら最高の愛で求めることを捨てたりしないで追いかけるその目に意味があるのさだから君は迷わずゆけばいいよ恐れなどない未来へ今確かな歩みでさぁその土を蹴って
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