詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
言葉に ならない
正確には
何もかも 諦めてた
こんなにも
愛してるのに
貴方は
1mmだって
理解ろうとは
しないんだもの。
涙は
もう 捨てちゃおうって
何度 爪を噛んだかな
見上げた空に
今朝は 不意打ち
遠すぎて
悲しすぎて
あたしは
また 独り
泣いていました。
超えられない壁が
2人を 引き裂いて
あの 青の向こうに
消えてしまいそうに
なっても
想いは
少なからず
そこに あって...
儚い夢でも
未来はあると
信じてた
ああ
神様って
なんて
意地悪なんだろう?
突きつけられては
裏切りを
望んだのに
壊れれば
どんな美しいものも
きっと
醜くなってしまう
それでも
あたしは 拾い集めたの
ひとつ残らず。
構わず
傷つける切っ先も
涙はじく言葉も
忘れて
でも
どしてかな
元に戻らなくて。
・・・。
ねえ
パズルは完成しなきゃ。
意味がないのよ
ばらばらになったら
おしまいなのよ
...もう生き返れないの?
答えはないの?
輝くのは
憎しみだけ なんて
認めない
まだ
笑ってたいよ
幸せのフリ してたいよ
貴方の影に
あたしを
重ねていたいよ
重低音。しびれる
『偽者は何処だ!』
ああ
あたし
貴方依存症...