蔑みの視線に溺れた愛とかゆう幻、掴み損ねて祈って通ず嵐の夜切ないね独りじゃあ全部すり抜ける後悔しよう浸れる過去があるなら。反面教師、なんて言ってみるけど試供品ばかりの心ない言葉がまた傷つけるのさ硝子の夢を変えるなら今しか、ないだろう歌うならあの唄そうだろう鬱ぎがちな日を笑い合えばいいだって、君の手は片方空いてるじゃない?
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