様々なことに揺れながら戸惑いながら、ここまで歩いてきたけれど生かすも殺すも全ては、私の技量次第とゆうやつなのです。喜んだり。悲しんだり。痛んだり。泣いたり。好きすぎる余りに、弱さを認めることが出来なかった日も有ったそれでも、まだまだ世界が夢をくれるから明日を跨いだらもう一度、何もかもをやり直して笑いたいと思います。それは、昨日を忘れる為なんかじゃなくあなたを二度と、忘れない為に
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