詩人:響 | [投票][編集] |
満天の星空の下
あなたゎ
「きれいだろう?」
「ぅん ちょーきれい!」
(てかっ暇!)
ベッドの上で
絡み合う
あなたとあたし
「ぁ・・ぁん・・・ぃぃ」
(んなワケねぇーじゃん)
「別れて・・好きな人ができたの。」
「・・・・分かった。・・・」
(お前に飽きたんです!!!)
人
を
傷付けずに
話すのって
楽に
生きる
術
を
探すのと
同じくらい
難しい 。
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ボクゎ
不器用だから
友達全員を
公平に
大切に
することができなぃカラ
大事な人
好きな人
かけがえのない人
ボクがそう
決めた人を
ずっと ずっと
大切に
守っていければ
ずっと ずっと
一緒に生きてければ
ィィと
ボクゎ想う。
ボクがそう
決めた人が
ボクの事をそう
想ってくれてれば
ィィと
ボクゎ想う。
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最初カラ
一人きりなら
苦しくないのに。
最初カラ
一人きりなら
物乞いしないのに。
繋がりがあるカラ
キミがそばに
いたから
こんなにも
苦しい
こんなにも
寂しい
こんなにも
悲しい 。
ボクゎ今
孤独・・・
キミに
出会う前の
ボクなら
きっと
平気だったのに
これ位の
別れ
平然と
笑えたのに。
ボクゎ今
孤独の子。。
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ぁの日‥
ぁりったけの
想いを
ぁりったけの
言葉で
君に
伝えておけば
良かった。
もぉ
時間が
戻らない事も
もぉ
気持ちが
戻らない事も
分かってるハズなのに
頭でゎ理解してる
ハズなのに
なのに‥
どうして
涙が
出ちゃうんだろう?
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ココロ
と
カラダ
ゎ
別モノで
同じようにゎ
動いてくれない。
その選択が
正しくなくても
ココロが
そう
望む時もぁる。
逆に
ココロが
ィャだと
言っても
そう
しなければ
いけない時もぁる。
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ボクゎ
君を
愛しています。
例え
キミの
耳が聞こえなく
なっても
キミの
目が見えなく
なっても
キミの
口がきけなく
なっても
手足が両方とも
無くなっても
狂っても
死んでも
腐っても
そぅ
例え
ミイラに
なっても
ボクゎ
君を
愛しています。