| 詩人：響 | ［投票］［編集］ |
冬ってさ
冬の寒さってさ
ィィょね。
冷えた
キミの
手を握って
寄り添って
歩く
矛盾のない
理由になるから。
照れ屋な
僕ゎ
とても
助かってます
冬ってさ
冬の寒さってさ
ィィょね。
| 詩人：響 | ［投票］［編集］ |
『行かないで』
けして
弱音を
吐かない
キミが
言う
『一人にしないで』
けして
泣かない
キミが
言う
『置いてかないで』
キミの
目から
次ツギ
涙が
溢れる
終わりの
キスゎ
塩の
味しか
しなかった
ゴメン
気づいて
あげられなくて
‥キミゎ
キミゎ‥
こんなにも
弱かった事。。
| 詩人：響 | ［投票］［編集］ |
小さな
命。
はかない
命。
小さな
檻のなかで
待ってるんだネ。
キミゎ
どんな顔してる？
キミゎ
どんな
声でなくのカナ？
男の子？
女の子？
ホントに
‥ホントに
ごめんなさぃ
僕ゎ
どうしたらィィ？
どうしたら
許してもらえる？
ぉ願いだょ
誰か
教えて
誰か
もっと
もっと
僕を責めて
悪ぃのゎ
僕なんです。
僕ゎ
犯罪者です。
僕ゎ
人殺しです。
笑って
こんな僕を
見て
笑って。
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雨が降ってる
空ゎ
真っ暗
こんな日ゎ
いつもより
ココロに
影が多くなる
ヘッドホンして
音楽流して
外界の音を
シャットダウンする
何も無いのに
悲しい事も
ムカつく事も
もちろん
嬉しい事も。
何も何も
無いのに
涙出てきた
こんな日ゎ
よくあるんだ
訳ゎ無いハズのに
自分が突然
泣き出したりする
理由ゎまだ解ってないんだ 。
| 詩人：響 | ［投票］［編集］ |
『ァタシゎ世界で
独りきり..』
君はそぅ
言った。
そりゃ
そぅさ
世界の何千の人が
君だったら
そりゃ
ウザィさ。
でもさァ
『世界に独りきり』
だカラ
大切
なんじゃないのカナァ。