ふと

思い出した

あの人の

背中

Water Margin

そして

dragon.....

もう

触れることは

ない...

きっと
遊びなれてる

他のgirl
よく知ってる

lady's body
舐め尽くして

そんな
想像....

気が狂いそう

出逢ってしまったら
あたしだけを
見ていてよ


向き合った瞬間
目を反らした
shy boy...


本当は
違うの？


ねぇ
聞かせて

これから
もっと
スキに
なりたいから...

酔ったあなたが
初めて
あたしの前へ

てか
声でかすぎだし
ふらついてるし
年も近いし...





はまりそう


kissして
ずっと
離れたくなかった


in room
callが
鳴った...

お別れ

number
交換して
またね

無邪気に

笑ってた

あのこが

見えない

遠くて

声すら

届かない

ねぇ

戻れるなら

取り戻したい

悔しかったら
抜いてみな

挑発的な
lady's

あたしだって
負けてらんない

あのこより
輝いてたい...

dandyなCustomer
あたしのものに...

V.I.P
まだまだ
遠いけど

ここまで
来たのなら...
やるしかないよね

頑張るしか.....

辛いときは
my friend
頼りにしてるわ

いつもの
barで
慰めてね

明日も
明後日も
続いてくから...


lady's
いつか
追い抜いてあげる

覚悟して

makeするときに

必要なの

あのmelody...

決まって

同じとこで

鼻歌が

混ざっちゃうの

気分良く

生きてたいよね

悲しみなんて

当分いらない..

強くないから

すぐ

泣けちゃうから

あなたにも

傍にいてほしかった

この場所にいること
この場所に生きること

そして
仕方のないこと..

受け止めて
いかなきゃいけない

だけど
辛くて
途方に暮れる

淡くて

切なくて

止めれなかった

あなたとのこと


ずっと

想い描いてた

ふたりの未来..


ねぇ

こんな風に

傷を重ねて

気づかぬ振りを

あと

いくら

繰り返したら

叶うというの？

あなたの声で

目が覚めたの..

言いようのない

幸せな朝

すっぴんの

あたしを

ありのままに

愛してくれる

あなたがスキ..

猫みたい

あなたが言うと

あたしは

あなたの胸へ

diving!!

じゃれあって

重ねてく

年月..

これからも

幸せで

ありたいね

piece足んない...

あたしのbody

感情の

どの部分？

叫んでる..

苦しいって..

諦めて

誰かが言う

あたし

狂ったみたい

boy is name

叫んでた