不安は
隠しきれずに
あなたへと
やつあたり...
だけど
こんな風にしたのは
あなたなのよ

何度喧嘩繰り返した？
同じ言葉
同じ過ち...

絶えず
あなたは
あたしを苦しめる

愛すのさえ
もう疲れはてた

これ以上
どうしろと言うの...

苛立って
見えなくなっていた
あの日のあなた
悲しい顔


許せない過ちを
あたしは
許したふりしてきた...


悲しくて
忘れられなくて
何度も
別れを考えた


だってね
許せないのは
あなたを愛しすぎてたから


あたし以外の誰かを優しく愛撫したの？


頭をよぎる不安

あたし以上に愛したの...？

すれ違いの日々さえ
愛しく思えるのに
あなたは遠くなってくだけなんて
悲しいじゃない

夢見がちだとか
純情すぎるとか
そんなの全然関係ない
あなたと居たいの

雪が積もった
冬の日に
ふと想った‥

あなたのことと
今までのあたし達のこと

儚いように消えてった
あたし達の愛
今でも愛しすぎるよ‥
取り戻したい

また
寒くなってきたね

あなたのぬくもりが
襲って寂しくなる

会いたいよ‥

幼すぎた日に
無性に戻りたくて
ふと目を閉じた
悲しくて‥

あたしのことを
全て受け入れてくれた
優しいあの人はもう居ないって
痛いくらいに
あたしを苦しめる
だけどあたしを強くする気持ち‥
果てしないよね

あの人はこんな風になるのを
どこかで知っていたのかもね‥

悲しい目をして
哀れんで

きっと生きていれば
あたしを強く叱ったでしょう

あなたに会いたい

ただ抱きしめて

ずっと甘えてないから甘えたいの‥

あなたが居たから
あたしが居るの‥
当たり前のことなのに
難しいよね‥

あの頃もらった愛が消えて薄れてく‥

大切にしたかったのに‥‥

ふんぎりがつかないのは弱いから？

それともずるい？

誰かが陰口叩いてる

勝手にしてよ

あたしはあたしなのに
否定ばかりしないで‥

昔のように笑ってよ
my friend

君に会えなくて辛かったのに

会ってあたしを突き放さないで‥

あたしなりに頑張ったの

精一杯だったの

昔のように叱ってよ
friend‥‥

もう戻れないなんて言わないで

君の口からは聞きたくないんだ

わがままかな

ねぇ
あの時より遙かに汚れたあたしのからだに
君は触れてくれるかな‥‥

開き直ったあたしに世間は冷たかった

誰かがあたしを否定しても生きてけるって

本当にそう思っていた

思っていたより力は大きくて飲み込まれそう

どうしたらいい？

今更生き方を変えようとしても過去はあたしにまとわりつくしどうしようもないの‥‥‥

こんなことになる前に終止符をうてばよかったの？

悲しい目をしたあなたを捨てていればよかったの？

疲れはてたあたしの帰る場所がないなんてね‥‥

なんのためにあたしは体を捨てたの‥

なんのためにあたしはあなたについてゆくの‥

教えてよ

白い闇が
覆い尽くして
君の体が
動かなくなった頃
私は
何をしているかな
私は
君を守り抜けるかな
永久に続く‥
愛なんて
欲しくもない
一瞬だからこそ
美しいのでしょう
君の手に
私がつけた傷
消えることはない
癒えることもない
永久に
苦しめよう
ずっと
私を想って
苦しんで
思い返す度に
私を
憎んでもいいから‥
壊れたあの日の
約束は守ってね
悲しい程に
愛してしまったの

ぁなたが残した
傷が痛むよ
苦しぃ程に切なぃ
どぉすればいいの‥
なんて
振り返る過去には‥
幸せなふたりが居る？
確かめられなぃ
認めたくゎなぃょ
苦しいのに
ぁなたの居ないこのベットでひとりblanketにくるまってまた夜を迎えるの‥
香りだけ残した

人と交わること


何処か面倒くさくて


何処か幸せがあるような‥‥

気張りすぎて
疲れはてたの

気付かない人を
いつまで待てばいいのかなんて
無駄だってこと
分からないふりしてた

いま
闇の中を歩いてるのかも
誰があたしを救い出す？

どうすれば
自力で頑張れる？