誰も居ないあなたも居ないあたしがひとりで待つ為の場所なの朝が来る前に隣にはあなたのぬくもりがあってほしいけどわがままは言えない...いい加減疲れてきたみたい笑顔さえ居場所を探してさまよってるわ悲しみが染み込んだsheetsに隠すようcoverをかけてあなたがもし帰ってきても寒くならない為のair conditionerstoveが恋しいけどあなたはあたしを信用せずに鍵をかける...
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