個人的革命心が躍動するアクション

覚悟を決める前に格闘する葛藤

カットする無駄を 無断で断つ

バース一つで兵器となり敵を裂く

いつだってこの俺は敵になる

敵になる仲間はハナから餌食と化す

俺の敵共は手を結ぶ事をススメる

崩れる世界と薄れる願いを

粛清と制裁を繰り返すでかい音

テロリストの分子が作る荒波

その一師団がいつでも呑み込もう

お前の長い鼻も今すぐ削ぎとろう




文字通り克つしかないストーリー
押し徹し諦めの目は虚ろに
常時持ち続け腐らせない野心
最期まで引かなければ己の勝ち




街を荒し回り続けるカオスが芳る道筋を辿るカードはジョーカーと脳内で処理して落ち着き払う事が出来ずに演じる偽善者は荷物になり逸物を胸に隠しガブリと者を喰らうも弱肉強食のピラミッドに捕われていちゃ最初から胃の中

自分はぐちゃぐちゃの愚者
震えた臆病な虚飾者




文字通り克つしかないストーリー
押し徹し諦めの目は虚ろに
常時持ち続け腐らせない野心
最期まで引かなければ己の勝ち

ほう もう詰みか


手前さん達は勝った気でいやがるが生憎この俺に絶体絶命なんてものは不必要


王手かい？


ならば盤ごとぶち壊そう




俺にそうさせる隙がある内は手前達に勝ちはない

俺は椅子に座って見下ろしてくるタイプのヤツが嫌いだ


一匹の黒蟻でも人間の鼓膜を食い破って聴覚を奪えるぜ


一匹の黒蟻でも目ん玉を食い破って失明に追い込めるぜ


簡単に殺してくれるなよ


こっちからも奪えるんだ


急所をつけば蟻でも人間に致命傷を負わせれる


信じられるかい？


鼠と猫 マングースとハブ 犬と猿 蛙と蛇


そんな次元じゃねぇ


核兵器と素手位の違いだ


あははは


そんな事はないけど


まぁ徐々に食ってこう

でかい目標の食いかたってのはそれだ


未来の理想は人間
蟻は現在の俺だ


食えば食う程強くなれる気がする




詩と詩を上手く繋ぐスキルが必要だな

衝動の満ち引きは潮の様


心の引力は暗闇に浮かぶフルムーン


淡いブルーとイエローがぼかす


独りきりで道草を食う一時


深い霧 歌い続ける煙


火は踊り 灰が毎時舞う


漆黒のオーラを身に纏う俺


肌は油を作り 熱を帯る


汗が滴り 舌と喉に冷たさを


こいつは友達に歌う歌よ


風が体を触り通り抜ける


恋心と友情を履き違える小僧


どうやら俺はまだ子供らしい

唐突に俺はジャンケンを仕掛ける


トランプがあればポーカー


相手が一人ならコイン

心の中で念じる


勝ったら……
勝ったら……
勝ったら……


昨日は「勝ったからおっぱい揉ませて」と言おうとしたが言えなかった


己に負けた俺がいた

キミ達が望むならスターをとったマリオにもなれるよ


普段はクリボーでも これをやるには自分だってモノがあればいい 何かの才能はなくとも これはいつまでも夢中になれる これさえあればいつまでも楽しい そんなもんがありゃあいいんだ


これってゆう何かは探し求めればあるかもしれないし既に持ってるかもしれない いつしか突然見付かるかもしれないな


類は友を呼ぶとゆう話もある


何かを理解したら仲間や好敵手も出来るかもしれない


ルイージやピーチ クッパのような


本当の敵も出来るかもしれないな


キミ達の人生はキミがマリオだ 誰かの人生は誰かがマリオだ


だが ゲームじゃない


単純に主人公と言ってもおもしろくない
単純に主役と言ってもおもしろみはない


スターをとったマリオは無敵だ


だがスターをとったマリオにはなるな


邪魔だからと蹴散らしたり踏み潰すのは良くない


邪魔な壁は壊すより飛び越え 穴に落ちたら一回で終わりだ 穴は死を意味するぜ


気を付けろ


無敵とゆうのは敵って存在を生みださない強さだ


時は満ち 潤った




言葉が跳んだ

ケミカルな洋菓子とも言えぬ菓子のような歌詞にも良し悪しがある

ちょっと待ってな 用意してくる


ジャムとガムの中間のジャンクフード的な主食は緑色やピンク色をしていてそれを舐めると舌が紫色になるから歩道を歩く時は両足を交互にジャンプさせるようにリズミカルに歩きたるい日常とかゆうヤボな話は発泡スチロールに硫酸をかけたみたいにエイリアンの唾が金属を溶かす位の攻撃力で除くとしよう


でけぇ穴が空いたらとりあえずはプレデターばりに透明になり飛び込むとしよう着地の際は気を付けて周囲の安全を確保してマーキングするように唾を吐いてってズレた話題がミックスされ意味不になってきたところでさっき食ったマズイ飯も店主が丹誠込めて作り上げたと思えば浮かばれるが金が優先なら洒落にならねぇからスニッカーズでも食うかなぁっつー話だけれどそうでもないね

感情の端から端 今日も旅
行ったり来たり その時暮らし
経験を増やし 奥行き広がり
やっと見えたり 見えなくなったり




同じ分だけ感じる相対する感情

最高の希望
最低の絶望

ゼロの状態はわからないけど 例えば希望をプラスにして絶望をマイナスにする そうすると感じた絶望の分だけ希望を知れる


尺は伸び縮みする


忘却や感情の風化がなければ伸びるだけになると思うが




今の一瞬でも感情の端から端へと旅をしている

俺が一周するとキミの一歩
そして僕が一周するとキミの一歩
私が一周するとキミの一歩
我輩が一歩すると次はキミ……


時を刻み

今日歩み

今の流れ

一瞬の意

光の極み

太陽の神

闇斬裂き

三 二 一



そして又

一 二 三

光満たし

今又刻み

刷り減る

増え行く

流れの音

せせらぎ

季節の歌

生死の鎖

子孫の道

先祖の血




引き継ぎ生まれた俺がいる

カリソメの魔力に魅了された俺

優劣感に浸りたくなる衝動

相手に劣等感を感じさせれば

二倍の効力を成す事を知ってる

自分にはプラス 相手にはマイナス

カリソメから得る物もまたカリソメ

それを知ったらくだらなさに泣いた

足し算と引き算に住み着く悪魔

安いウタのようにもなるが

喜びを掛け算 悲しみを割り算

そっちの方が得るものはあるのだろうか

どっちにしろ本物であればどうでもいい

マトモに生きれば問題ない

マトモに自分を生かすが生きる

マトモに生きれば問題ない