| 詩人:ゅぅゃん | [投票][編集] |
心の貧乏人である私は私が私に対して言いたい事を人に当て付けで言ってしまう愚か者です
無様
切腹しようと思うも切腹出来ずにいる
本来の自分はこんな奴なんだと泣きそうになる
冷えきったベッドで横になる 一日の出来事を整理する 失敗ばかりで恥ずかしく思ったり変になりそうだ
小言をゆう子供
僕はホモみたいにボルトとボルトでぶつけ合う
僕の中にナットのような僕もいて良いのではないかと
まぁ俺とゆうのも内側で分裂してクラッシュしたような
まぁ俺とゆうのも内側で融合しまくりパンクしたような
言い訳的な自己紹介をするこの無様さもろとも嫌いな部分を全てどうにかしちまいたい
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人間の密林は毒蛇や大型肉食動物や謎に満ちた細菌よりも恐いんだろうか?と思った
それは置いておいて老いてくとどうなるのかな
表面的過ぎる平和の象徴に人は人を食わずして喰らう
| 詩人:ゅぅゃん | [投票][編集] |
目をつむって息を吐く
目をつむって息を吸う
意識して呼吸する
俺を包む空気 音楽の雰囲気 イメージを地球に 包む闇 離れる 流れる空間 浮かぶ惑星 奇跡 軌跡 外の世界 永遠 言葉の羅列 並べる 神秘のベール
古いモノが新鮮だったり 新しいモノを知ってるような
俺は俺の預言者だった
まるでヒジュラするように移動した視点
目の付け処を変える俺は進む
点なる日を結ぶ線の延長に待つ無
恐怖して不安になって焦ってた
受け入れますよ
受け入れますよ
ちゃんと生きてるとゆう実感を一つ
生まれてきてから死ぬまでが一つ
それ 全てが俺だから俺を決めつけるのは後にしようぜ俺
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単にその物体だけでなく
記すモノと書くモノがあるのならそれは俺の宝物である
ガキの頃の想像力を復元して創造する
つまりは夢中
拡大し続ける宇宙の様に 感覚の奥行きが広まっていく 今も ぼーっとしていても遊んでいても 二度とはこない今の感覚を 俺は夢中になって遊んでる
感情を言葉にして表すのは困難だけど こんなふとした感じを表すのなら 僕は出来る気がする
紙とペン
記録し続ける
記憶し続ける
感覚とゆう宝をいれておく宝箱
ありがとう