ひとつの出会い一人との出会いそれは小さな二つの点かもしれないしかし自己の持ち味を大切にしながらお互いを認めながら理解し合いながら価値を創造していけばやがて小さな“点”は“線”となってそして“面”となってひろがってゆく
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