暖かな秋の一日仕事を終えて地域の友を訪問お互い多忙だけどひとときのつかの間晩秋の下町の夜空のもと自宅のスピーカーから流れ出る郷愁のメロディーマイルス デイヴィスそしてハートフルなヴォイス「chie」「paris match」缶ジュースを飲みながらひとときの空間音楽を語り合うこと何年ぶりのことだろうあのときの自分に有りのままの自分に出会えたような秋の夜のひととき
[前頁] [evansの部屋] [次頁]