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[318] 即興詩「戦い綴った春の日に」
詩人:evans [投票][編集]

3月半ばの東京下町

今日もあの日と同じように
太陽と青空に包まれながら

赤い電車は
都心に向けて走りゆく

あの春の日に
苦しみながらも綴った面白詩

この娑婆世界は

喜怒哀楽に変わりゆく
何があろうとも

私たちが遊び楽しむ処

あの春の日

小宇宙保安部隊長に
見守られながら…

他のメンバーとともに
自身も摂生部隊に加わって

戦いながらも
詩を綴り楽しんだ

あの春の日々…

あの詩を今夜もまた

皆と一緒に振り返ってみよう(^^)

(2014年3月12日…あの日から10年)

2014/03/18 (Tue)

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