3月半ばの東京下町
今日もあの日と同じように
太陽と青空に包まれながら
赤い電車は
都心に向けて走りゆく
あの春の日に
苦しみながらも綴った面白詩
この娑婆世界は
喜怒哀楽に変わりゆく
何があろうとも
私たちが遊び楽しむ処
あの春の日
小宇宙保安部隊長に
見守られながら…
他のメンバーとともに
自身も摂生部隊に加わって
戦いながらも
詩を綴り楽しんだ
あの春の日々…
あの詩を今夜もまた
皆と一緒に振り返ってみよう(^^)
(2014年3月12日…あの日から10年)
2014/03/18 (Tue)