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evansの部屋


[317] 悲しみは虹色に転じて
詩人:evans [投票][編集]

みちのくの人々を
悲しみを知る由もなく

大地は暴れて
大海原は荒れ狂ったあの日

あれから3年

それは
生まれた赤ちゃんが
言葉を発して歩き出し

幼稚園児、小学生、中高生、大学生は、
それぞれが
次なるステージへと旅立つとき

3年というときが流れた

一番苦労した人こそ
一番幸せになる権利がある

いつも そう思う…

どんなに辛い
希望が見えない雲の中でも

いつか大空に
虹が架かるように

苦しみの中でも
心の太陽を輝かせていけば

きっと
人々の輪の中に
希望の虹が輝いていくよ

(2014年3月10日)

2014/03/18 (Tue)

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