詩人:夢中人 | [投票][編集] |
心から愛せる人が
春になればきっと
好きと寄り添って
何も気遣わずにね
傍に居るだけでさ
安らぎを温めてさ
互いに目を瞑って
同じ時に同じ愛を
無限なる大空の下
広大なる大地の上
ぽつんと、二人で
感じられたらさ…
貴方だけを愛して
一掴みの戸惑いも
切り開く事が出来
『貴方が必要』と
想いいつまでも。
変わらない愛を。
捧げるよ…必ず。
そう未来が成れば
僕は見ぬ貴方求め
待ち受ける先を…
生きていける気が
きっと…したい…
真実の愛しさを。
求めだした僕に。
人を愛する権利を
頂けませんか…?
need…lov…nee…