あははあははあはは僕を擬して人を中傷するのは醜いなだからこうやって醜さを理解させるために手前の面診て微笑んでいるのだよ僕の笑顔を伺って 自分の愚かさを理解してみなひねくれた可哀想な 劣等生物よ自己を映して自己を知れ君の拾った駒は史上最高の笑みを溢す『僕』なのだよあははあははあはは
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