君に僕と言う生きものを擬されてこんなに嬉しい事は無い君は僕を高く評価し妬んでいるからそんな事をしたのだろう君がそれを擬することで証明してくれた君より優っていて嬉しく思うよ手前は評価の前菜にも成らぬわ心から微笑んでやろうぞよ
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